ホルモンとキャベツの焼肉のタレ炒めw
牛ホルモンとキャベツを炒めた。
名前は考えてない。
フライパンで牛ホルモンを炒める。俺は良く焼いたほうが美味いと思う。
ホルモンが焼けたら、ざく切りにしたキャベツを投入。
塩コショウで味付けをし、焼肉のタレをかけて炒める。
牛ホルモンから脂がこれでもか!って位に出てくるが、その油がドロッとなるまで炒める。
たったそれだけなのに美味いのだ。
ほとんど焼肉のタレのおかげだと思う。
ずんだれにとって焼肉のタレは万能調味料!
あと、ホルモンから滲み出てきた脂と絡み合った焼肉のタレは、次の日に牛ハツ(心臓)を焼いて、その味付けに使う予定だ。
具が沢山入ったみそ汁が好きだ
みそ汁の具は沢山入っていたほうが好きだ。
賛否両論あるんだろうけど、ずんだれは「具沢山なみそ汁が好きだ。」
今回は人参、大根、うす揚げのみそ汁を作った。
根菜のみそ汁とでも言うべきか?
にんじんをみそ汁に入れると、みそ汁自体が甘くなるんだね。
始めて気がついた。
よくよく考えてみると、このみそ汁に豚肉と蒟蒻を入れると豚汁ですな。
厚揚げがうす揚げに変わってるけど・・・
とにかく、ずんだれは具沢山なみそ汁が好きだ。
深夜の一人モツ鍋!
昨夜は22時30分頃帰宅したんですよね。
出勤前に材料を買い揃えていたので、帰宅後スグにモツ鍋作りに取り掛かる。
鍋にお湯を沸かして、粉末出汁の素(いりこだし)を投入。
チューブのおろしニンニクをにゅるる~っと投入
醤油をいれて好きな味付けにする(ちょっと辛いと思うくらい。)
生の牛ホルモンをそのまま投入し暫く煮る。
キャベツをざくざく切って鍋にぶち込む!
ニラを大量に切って、上に乗っける。
鷹の爪を潰して振りかける。
暫く煮たら完成!
深夜に一人で食うモツ鍋は、ずんだれ独身男の楽しみの一つである。
寒い夜に一人寂しく凍えているより、一人でも良いから鍋を食って温まるのだ!
それでも・・・寂しいんだけどね。
しかし・・・ずんだれは本当にモツ鍋が大好きだな。
〆はもちろんちゃんぽん麺を投入するのである。
お腹一杯になれば寂しさも紛れるのさ!(うそ・・・強がりです涙)
もやしと豚肉を鍋で蒸してポン酢で食う
暫く地元の御祭りやなんかで更新がストップしてました。
今回は夜勤続きという事で、自分で料理するのも辛かったんで簡単な奴で酒を飲んでました。
もやしと豚肉を鍋で蒸してポン酢で食う
鍋にモヤシを敷き詰め、上から豚肉を被せる。
塩コショウと粉末出汁の素を振りかけて蒸し焼きにします。
もやしから水分が出るので基本的に水は不要です。
途中で様子を見て、水分が不足してたら日本酒をコップ半分くらい注ぎましょう。
蒸しあがったら、ポン酢をかけて食いましょう。
単純で短時間で出来るのが良いですね。
準備も殆ど不要の簡単な酒の肴になります。
これぞまさしくずんだれ飯です。
なすとキャベツとうす揚げのみそ汁
ずんだれは具沢山なみそ汁が好きなんです。
だから冷蔵庫にある野菜は積極的にみそ汁の具にします。
常備してる野菜といえば、玉ねぎにネギ、キャベツくらいのモンだけどね。
しかしみそ汁って凄いですよね。
みそ汁があるだけで、ご飯が何杯でも食べられちゃう。
毎日食っても飽きないし、ご飯とみそ汁のコンボは最強なんじゃないだろうか?
ねぎま鍋
ねぎま鍋を作った。
冷凍マグロがあったからねぎま鍋を思いついたのだ。
しかし冷凍マグロは上手に解凍しないと美味しくないね。
鍋に水を入れ粉末の出汁の素を投入し、醤油で味を調える。
豆腐、ネギ、マグロの切り身をいれて蓋をして煮る。
基本的にはそれだけなんだが、鷹の爪を入れると更に美味くなる。
今回は鷹の爪を使用しなかったが、やはり入れたほうが美味い。
ちなみに、マグロは刺身の方が美味い。
ねぎま鍋も美味いけど、出来ればマグロは刺身で食いたい。